ノウハウ
2015年08月28日

インバウンドマーケティングとは?~誰でもわかるインバウンドマーケティング~

『「新宿駅~原宿駅」あたりの時間で読めます!』

インバウンドマーケティングとは?

みなみちゃん 「ねぇ、最近インバウンドマーケティングってキーワードをよく聞くけど知ってる?」

はまちゃん 「確かにここ数年よく耳にするようになったね! もちろん知っているから、教えてあげるよ」

みなみちゃん 「お願い」

はまちゃん 「インバウンドマーケティングとはね、有益な情報を提供する企業を、検索を通して自然と見つけ出してもらい商品やサービスの購入に繋げていく、そしてユーザーの信頼を得ることで、ユーザーがソーシャルメディアなどで、自然とプロモーションしてくれる、この一連の流れを作るマーケティング手法のことだよ」

みなみちゃん 「す、すごい……」

はまちゃん 「ちなみに、提唱した人は、ブライアン・ハリガンという方だよ。アンダースタン?」

みなみちゃん 「ちょっと、本当にわかってるの?」

はまちゃん 「うぅ、ごめん、wikiった……」

みなみちゃん 「マジかよ……。じゃあ折角の機会だから亀爺のところに行って教えてもらおうよ!」

はまちゃん 「亀爺、実は僕たち今インバウンドマーケティングのことが気になっていて、よくわからないから教えて欲しいんですけど、知っていますか?」

亀爺 「もちろん、知ってるよ。最近よく耳にするからワシも気になっていて色々調べていたところじゃよ。いい機会だから一緒に考えてみよう!」

はまちゃんみなみちゃん 「お願いします!」

亀爺 「インバウンドマーケティングの意味は……」

はまちゃん 「有益な情報を提供する企業を、検索を……(ウンヌンカンヌン)」

みなみちゃん 「(またはじまった……)」

はまちゃん 「……ということですよね?」

亀爺 「確かにそうじゃ! でもそれだけではどのようなことをすればインバウンドマーケティングになるのか、実際どのように活用するのかがわからんぞ?」

はまちゃん 「……はい」

インバウンドマーケティング と アウトバウンドマーケティング の違い

亀爺 「じゃあさっそくかみくだいて説明しよう。インバウンドマーケティングはアウトバウンドマーケティングと比較するとわかりやすいぞ! はまちゃん、アウトバウンドマーケティングとは何かわかるかな?」

はまちゃん 「あれれ……?なんだったけなぁ。昨日ちょうど見たんだよなぁ〜」

みなみちゃん 「(でた、しったか……)」

亀爺 「よし、ではみなみちゃんはわかるかな?」

みなみちゃん 「はい、宣伝を目的とした活動ですよね?」

亀爺 「その通り! こちらから宣伝をし、相手に見つけさせるためのマーケティング手法じゃよ! みなみちゃんは相変わらず勉強熱心じゃな。結構結構」

みなみちゃん 「ありがとうございます。(ドヤ顔)」

はまちゃん 「あぁやっぱそれだったか。そうそう僕もそう思っていたんだ」

みなみちゃん 「(負け惜しみ……)」

亀爺 「まぁまぁ、では、本題のインバウンドマーケティングじゃ。これはまさに、アウトバウンドマーケティングの反対で、お客様が何か知りたいこと、気になっていることを検索エンジンで調べる中でこちらのことを知ってもらう流れのことだな。要するに、見つけてもらうことを目標としたマーケティング手法なんじゃ!」

はまちゃん 「へ~、じゃぁいつも亀爺が合コンとかに行ってたくさんの女性に声をかけているのはアウトバウンドマーケティングで、自分に興味がありそうな女性の趣味や嗜好とかを理解してその人に喜んでもらえるような情報をたくさん提供する。そこから興味をもってもらったり喜んでもらうのはインバウンドマーケティングなの?」

亀爺 「はまちゃん、そういうとこは鋭いな。まぁ、その話はさておき大まかな話は理解できたな?」

はまちゃんみなみちゃん 「はい、エロじじい」

亀爺 「おいっ!」

インバウンドマーケティングのメリットとデメリットとは

みなみちゃん 「でも、亀爺、こういうことってすごく重要なことのような気がするけど、最近特に聞くようになったのはなんでですか?」

亀爺 「いい質問じゃな。これはワシの推測だけど、この背景には人の情報収集手法の多様化が関係しているのではないかと思う。昔はテレビCMや雑誌広告などでの受動的な情報収集が中心だったじゃろ? でも、今は自らネットで検索したり、ソーシャルニュースをチェックして能動的に情報収集するようになってきたので、たくさんの情報の中から自然と情報の取捨選択をするようになったんじゃ。だからその人たちそれぞれの興味にあったものでないとそもそも目にすら止めてもらえなくなっているというのが実情ではないかと思われる」

はまちゃん 「でも、それぞれメリットとデメリットがあるんですよね?」

亀爺 「どうした? はまちゃん、急にまともなこと言って?」

はまちゃん 「……普通ですけど。」

亀爺 「すまん、すまん……。はまちゃんのいうとおり、比較的新しい考え方なので改めて整理してみよう。もちろん万能じゃないからの~」

みなみちゃん 「まずメリットから教えてください」

亀爺 「はまちゃん、メリットはなんだと思う?」

はまちゃん 「ん〜、アウトバウンドは宣伝をして相手に見つけさせるということだったから、広告などの宣伝をしないで見つけてもらえるので、手間がかからな!」

亀爺 「すごく、惜しい! 手間がかからないことも一つのメリットじゃが、従来の広告とは異なり、莫大な予算をかけずに始められることが最大のメリットなんじゃ!」

みなみちゃん 「でも、なんで予算をかけなくてもいいのかしら?」

亀爺 「見る人にとって価値のある情報を提供すればいいのだから、例えばブログやソーシャルメディアなどコストのかからないサービスを活用することも十分あるのだ」

みなみちゃん 「そっか。ということは、コストをかけずにすぐに始められるということですよね!」

亀爺 「そのとおり! そして、検索エンジンの評価は基本的には企業の大小に左右されないので、大手企業とも十分に勝負することができるようになるんじゃよ」

はまちゃん 「そっか、じゃあイケメンじゃなくても勝ち目があるということだね」

亀爺 「その理解で間違ってはいないんじゃが……」

みなみちゃん 「要するに、大企業もスタートアップの企業も平等な競争を行うことができる環境にあるということになるんですね。」

はまちゃん 「なんか、インバウンドマーケティングってサイコーだね!」

みなみちゃん 「ちょっとそれは早とちりよ。逆にデメリットもあるんじゃないの?」

亀爺 「そう、デメリットは主に2つある。1つ目は成果が出るまでの時間がかかること、2つ目は安定的に提供し続けなければならないことじゃ。やはり、何回とか何ヶ月行えば成果が出るというゴールはなく、常に価値のある情報を提供し続けなければならないため、この2点がボトルネックとなり途中でストップしてしまうことがあるようじゃ」

インバウンドマーケティングとは 惹きつける こと

亀爺 「そろそろ、今日も遅いのでここらへんでまとめておこう。もう気付いているかもしれないが、インバウンドマーケティングの実務は実際はwebサイトの運用に似ているな。だから、ターゲットを明確にすることや、そのターゲットに何を伝えるのか、そしてKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)をどのように設定するかが非常に重要になってくる。わかるな?」

はまちゃんみなみちゃん 「はい……(何だこのまとめは?)」

亀爺 「よし。そしてインバウンドマーケティングの極意は、押し付けるではなく、惹きつけるということ。webサイトに来た人をすぐに買いそうな人として考えるのではなく、興味がある人・情報を探している人と考えるのがポイントなのじゃよ。だから、今後のつながりを維持していくことが目的になる。常に役立つ情報を見ていきませんか?という姿勢を忘れないようにすること。よいな?」

はまちゃんみなみちゃん 「は〜い」

亀爺 「では、今日も遅いので私は昨日バーで知り合った女性と食事に……」

はまちゃん 「でた、エロじじい」

亀爺 「なんか言ったか???」

はまちゃん 「いいえ・・・」

みなみちゃん 「インバウンドマーケティングの姿勢を忘れないでくださいねっ!」

亀爺 「うるさい!」

みなみちゃん 「じゃあ次回は今日の話を題材にインバウンドマーケティング実践編をお願いします!」

亀爺 「わかったわかった。ただ、今日は少しだけそんなことは忘れて、アウトバウンドで行ってみよう!」

~次回に続く~
次回は【インバウンドマーケティング実践編~その1~】をお楽しみに・・・

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