雑学
2016年06月20日

「10年後になくなるかもしれない仕事」~共存の道とは~

    月曜チームのハラです!
    最近、人工知能(以下、AI)の勢いがどんどん増してきていますね。
    大手銀行がIBM社の「Watson(ワトソン)」を本格導入するなど、
    工業系のみならずホワイトカラーに取って代わる領域にまで進出してきました。

    今回は、そんな最もホットな『AI』に触れながら、
    勝手に『人間の仕事』について考えてみました。
    近い将来無くなってしまうと言われている職業も例に挙げながら
    これからの働き方について、皆さんも一緒に考えてみましょう☆

    1. AIってここまできてます!

    さて、いったいどこまで来てるのでしょうか?

    ↓まずは最新ニュースから抜粋↓
    ——————————————-
    ・日立製作所は、店舗や公共施設で接客・案内サービスを行うヒト型ロボットを開発
    出典:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/08/news122.html
    ・カラフル・ボードの人工知能「SENSY」、パーソナライズダイレクトメールを実現
    出典:https://iotnews.jp/archives/23257
    ——————————————-

    すごいですね。

    簡単にまとめると、
    以前は『演算能力の高さ』と『動作の正確性』がウリだったコンピュータですが、
    接客をしたり、顧客ごとに異なるアクションを取ったり、
    より人間らしさを増してきています。

    転倒したときに自分で起き上がる機能がついていることに一番驚きました。
    まず自分が転んだということを認識して、
    さらに起き上がっちゃうってすごくないですか?

    いや〜、賢いですね。

    2. 10年後になくなるかもしれない仕事!

    次に仕事についてです!

    以前、10年後になくなるかもしれない仕事として
    営業職を挙げましたが
    今回は別の3つをご紹介します。

    ① タクシー運転手

    0615_1

    手を挙げたその瞬間、あなたを感知します!
    自動運転で快適な時間をお約束!

    とはいいつつもこれはまだまだ怖くないですか??笑
    もし実際にそうなっても僕はまだ乗りたくないです。。。

    やっぱり車は人に運転してもらいたいですね。

    ② モデル

    ロシア美女

    AIではないのですが、某海外高級ブランドで採用されたモデルさんに
    有名なゲームの主人公が採用されてますよね?
    となるとモデルが3次元になる日も近い!?

    いやー、これはこれで良いんですけど
    東京ガールズコレクションやパリコレなんかはやっぱり人間が良いですよね!
    モデルさんはそれぞれの個性が大事ですしね!!

    ③ コールセンターのオぺレーター

    コールセンターオペレーター

    正確無比!
    あなたの「困った」を解決するAIオペレーター!

    確かに、決まりきったことを回答するだけなら
    省スペースのオフィスでコストダウンができて効率も上がりそうですが。。。

    うーん、でもそれだけでいいのでしょうか?

    僕たちは日頃、相手の発する言葉の背景=「どのような意図があるのか」
    ということを常に 感じ取りながら 電話業務にあたっています。

    秒単位で切り替わる相手の声のトーンや感情を把握し、

    ・何に困っていて何をしたいと思っているのか
    ・どういう内容をどのような言葉で伝えるべきか

    ということに全神経を傾けています。

    そうした中で、単なるYES|NOだけでは判断できないような事案もあったりします。
    こんな瞬間があるからこそ、人間にしかできない仕事
    というのもあるんじゃないかなと思っています。
    AIに限界というものはあるんでしょうか?

    3. 『モラベックのパラドックス』とは?

     1980年代にオーストリア人のロボット工学の教授ハンス・モラベックを
    中心として提唱された、人工知能(AI)の開発・研究におけるパラドックス(逆説)、ご存知ですか?
    ——————————————–
    「人工知能の開発においては、人間にとって高度な知能テストをコンピュータに
    通過させることは比較的容易なことであり、逆に一歳児の子供が身につけているような、
    知覚・判断・運動などの能力をコンピュータに組み込むことの方が、技術的には困難である」
    と言われています。
    ——————————————–
    これは意外ですね。頭でっかちで不器用なタイプということでしょうか?
    まるで「ち●まる●ちゃん」の学級長のような。
    このように捉えると、『畏怖すべき存在』というより『お互いを補完しあえる仲間』
    として、強力なパートナーシップを結ぶことができるのではないでしょうか。

    と言われています。

    最後に

    以上のように、科学の進歩によって映画でしか思い描けなかった世界が
    現実になってきています。
    確かに機械にとってかわられる仕事もあるでしょう。
    でも、やっぱり『感性』とか『感情』というものは人間だからこそ
    備わっているもののようですね。

    さあ、僕のようにケアレスミスが目立ってしまうみなさん!
    正確さ・緻密さを要求されることは全部AIにお任せです(笑)
    そして、
    「ああしたらもっと凄くなる!」「こうしたらもっと面白い!」
    僕たち人間だからこそ思いつけること、
    ここにフォーカスしてもっとワクワクする仕事をしましょう☆

    過去の記事はこちらからどうぞ★★

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