雑学
2016年07月12日

もうすぐ夏本番!夏に売れる意外な商品!

    みなさんこんにちは。火曜チームの宮﨑です♡

    もう7月に入り、今年も半分が終わってしまいましたね。
    暑い日が続き、まさに夏本番!
    前回の記事ではそんな夏に売れる意外な物として
    ランドセル”をご紹介しました。
    その際には、偶然ではなくきちんと
    3つの営業戦略があったとお伝えしましたが
    今回はランドセルに続いて、夏に売れる意外な物をご紹介いたします!

    今回は“コンビニおでん”です!

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    おでんといえば寒い冬にお母さんが食卓に出してくれ、
    家族の心がなごんだものでした。

    ところが、そんなおでんが売れる
    トップシーズンはなんと冬ではなかったのです!

    おでんが売れるピークとその理由

    実はコンビニでは「おでん」が売れるピークは
    9月だったのです。

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    数年前からコンビニでは冬の定番の
    おでんや中華まんを夏頃から用意するようになりました。

    「暑い時期になぜ?」と思いますよね?
    もちろんこれも偶然売れたのではなく、きちんと理由があったのです。

    その理由とは、消費者の消費マインドに変化が起きたことにあります。
    というのも9月はまだまだ暑さが残る月ですが、
    天候が不安定で気温が急に下がったり、
    オフィスの冷房などで「寒さ」を感じやすいのです。
    ここにコンビニ業界は目をつけたのです!

    そういった寒さを敏感に感じる時期だからこそ
    冬の定番である温かいおでんが売れるのです。
    消費者のライフスタイルの変化を敏感に察知した結果、
    生まれた発想でもありますね。

    それと同様に夏の定番と思われている
    “アイス”は冬も意外と売れるのです!

    夏は冷房で室内にいると寒い、、
    だから温かい物が食べたい。

    冬は暖房で室内が温かい、、
    だから冷たい物が食べたい。

    こういわれると納得しませんか?
    昔『冷房がガンガン効いた部屋で毛布にくるまって寝るのが贅沢』
    といっていた友人がいましたが、まさにこういうことです!

    コンビニはこういった逆転の発想で売上を伸ばしていったのです。

    コンビニ業界の発想力と営業戦略

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    また、おでんに限らずコンビニにおける季節商品の
    販売ピークは「季節の変わり目」です。

    その要因として考えられるのは、固定客比率の高さです。
    週1回以上来店する客を固定客と定義すると、
    コンビニにおける固定客比率は何と約8割にのぼります。

    これは、店に足を運ぶ客の大半が店員と顔見知りのような状態です。

    特に会社員の方はオフィスの近くにコンビニがあったら
    飲み物を買ったり、お昼ごはんを買ったり
    ついつい同じ店舗を利用しがちですよね。
    このため、客はコンビニの変化に飢えています。
    そこへ季節の変わり目に、普段と違う季節商品が投入されたら……。

    思わず買ってしまいませんか?
    それに“季節限定”のものってなんだか魅力的で
    ついつい買ってしまいますよね?

    これも偶然ではなく、
    どういった顧客が多いのか、何を求めているのか、
    消費者のニーズやライフスタイルを研究した結果なのです。

    まとめ

    前回に引き続き、夏に売れる意外な商品として
    “コンビニのおでんを”をご紹介しましたが、
    今回は【逆転の発想】が重要ということでした。

    “夏は暑いから冷たい物が売れる”という固定概念を覆し、
    消費者のライフスタイルまで研究していった結果、
    コンビニは意外な物の売上を伸ばしていきました。

    消費者(顧客)はどういったひとたちなのか?
    季節や時間、
    どういったものを求めているのか?
    なぜ求めているのか?

    細かく分析を繰り返し、
    固定概念にとらわれない逆転の発想
    みなさんも営業戦略をたててみてはいかがでしょうか?

    少しでも参考になれば幸いです!

    それではまた〜♡

    過去の記事はこちらからどうぞ!

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