ライフスタイル
2016年08月19日

映画が教えてくれる仕事術 ~オーシャンズ11~

    どうも五戸(ゴト)です。

    突然ですが、今年は個人的に
    面白い・期待している映画が多い一年です。
    特にアメコミが好きな僕としてはまさに当たり年。

    「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
    「バットマンVSスーパーマン」

    上記2作品は非常にテンション上がりましたね。
    そして、もうすぐ公開予定の「スーサイド・スクワッド」、
    「ミュータント・タートルズ/影」「ドクターストレンジ」
    楽しみ過ぎて、もうボルテージはMAXっす!

    はちきれそうっす!


    ・・・すみません、テンション上がっちゃいまして。
    (どれもきっと面白いから是非観てね・・・)

    ところで、なぜこんな話をしたかと言うと、
    最近映画を観ているとよく思う事があったからなんです。

    それは映画を観る中で色々学べる事って多いな、ということ。
    昔の映画も改めて見返してみると、
    「なるほど、こういうことを伝えたかったのか」
    「タメになる事言ってるなー」
    と自分勝手な解釈かもしれませんが、面白い発見があったりします。

    今回はそんな映画の中から、
    「これってビジネスにも通じるんじゃないの?」と感じたことを
    作品の紹介も併せて書いていきたいと思います。
    ※過去の映画ではありますが、
    一部映画のストーリー内容を記載しておりますので、
    ここからはネタバレOKの方のみ読み進めてください。


    『オーシャンズ11』

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    ストーリー:
    主人公の一流詐欺師ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は
    巨大カジノの金庫から現金を盗み出す犯罪計画を立てる。
    いかさまトランプ師のラスティー(ブラッド・ピット)など
    各分野のスペシャリスト10人を仲間にスカウトし、見事盗み出す事に成功する。

    言わずと知れた【※コンゲーム映画】の代表作。
    ※詐欺や騙し合いをテーマにした痛快な犯罪サスペンス

    キャストも超豪華で今でも繰り返しTVで放映されるなど、
    見た事がある人も多いかと思います。
    憎きカジノオーナーを騙して、大金を手に入れるストーリーは超痛快!
    そんな本作にも、ビジネスに使えるヒントが色々隠されています。
    今回はその中でも大きく3つのポイントに絞ってみました。

    ① 超入念な事前準備

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    本作では、作戦を決行するまでに数多くのステップを踏んでいます。
    現場の調査、監視カメラをジャック、
    職員の名前から趣味に至るまでのチェック、
    そして練習のために実寸大の金庫のレプリカまで作ってしまいます。
    もはやここまで来たら、
    ちゃんとした仕事すれば絶対成功するのに、という話は一旦置いときます。

    映画を見返してみると、実際にカジノ内に潜入して
    作戦を実行するシーンは全放映時間の3分の1程度にすぎません。
    それまでは全て、メンバーのスカウトや事前の準備が占めているのです。
    オーシャン達は想定されるトラブルやリスクに対し、様々な対策を講じていました。
    警備員一人ひとりの素性を知る事で潜入をバレにくくしたり、
    レプリカの金庫を使って何度も繰り返し練習をしたり。
    実はこれって実際のビジネスシーンでも同じく大事なことです。

    例えば営業の人なら、事前に訪問先の素性や情報を
    細かく知っておくことで商談を有利に進められることもありますし、
    ロールプレイングを行って本番に臨むことで、
    新たなリスクの発見や自信につながる事もあるでしょう。
    つまり、どんな仕事においても、
    事前準備が成功の可否を握っていると言っても過言ではないのです。

    ② 適材適所の役割

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    本作の見どころの一つは、主人公オーシャンと個性あふれる仲間たち。

    ストーリー冒頭では、オーシャンとその右腕ラスティーが
    作戦に必要な人材をスカウトしていきます。
    スリの名人や爆破の達人、配線のプロなど、それぞれが各分野のスペシャリスト達。
    彼らは自分にしかできない仕事をこなし、
    全ての仕事が繋がる事で最後には見事現金の奪取に成功します。

    ビジネスシーンでも「プランナー」「マーケティング」
    「セールス」「エンジニア」など、役割は様々です。

    しかし、日々の追われる業務に自分の本来の役割を見失ってはいませんか?
    一度組織の中で、自分の役割は何なのかを
    見つめ直してみる事でやるべきことが見えてくるはずです。

    また、毎日の業務の中で、他に仕事を頼まれたときに
    断り切れず引き受けてしまい、本来やるべき仕事ができなくなってしまう人がいます。
    まずはそれが本当に自分のやるべき仕事なのかを確認してみましょう。
    そして自分以外でもこなせる仕事なのであれば、
    なるべく断るようにしてみるといいでしょう。
    なぜなら“できるビジネスマン”は自分にしかできない仕事をするからです。
    勿論、場合によってはどうしても引き受けなければならない場合も
    あると思いますが、その時は優先順位を意識して
    仕事に取り掛かるようにしてみましょう。
    これだけできっと今まで上手くいかなかった仕事が回る様になるかもしれませんよ。

    ③ チーム目標の共有

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    これまでの生き方も性格もバラバラな彼らが
    一つのチームとして結束し、作戦は見事成功。
    しかし作戦中も順風満帆だったわけではありません。
    数々のトラブルに見舞われた彼らが
    なぜうまく切り抜け、成功できたのでしょうか。
    その成功の秘訣には、
    「全員が同じ目標にベクトルを合わせ、考え、動いた」ことが挙げられます。
    オーシャンがメンバーをスカウトし、
    召集した際に今回の作戦の内容と目的を伝えました。
    その目的とは、
    「カジノの金庫から1億5000万ドルを盗み出そうぜ」ということ。
    (※犯罪です)

    ですが、ここで大事なのは大金を得たその先に待っている
    「みんなで人生HAPPYになろうぜ」という目標を共有出来ていること。

    カジノからお金を盗み出すということはあくまで手段であって
    目標ではないので、ここを間違えてはいけません。
    彼らは口には出さずともその目標を共有できていたからこそ、
    モチベーションを保ち続け、それぞれが臨機応変に対処する事が出来たのだと思います。
    企業も同じく、事業は手段であり、その先の大きな目標を共有し、
    共に進んでいくことが何よりも不可欠になります。

    日々の業務の中、「何の為にこんな事をしているんだろう」
    「どうしたらいいんだろう」などとすべき事を見失ってしまった時には、
    もう一度目標を見つめ直してみる必要があるかもしれません。
    そうすればきっとうまくチームもまとまっていくはずです。

    ■あとがき

    いかがでしたでしょうか?
    この記事を読んで少しでもハッとしてくれたり、
    『オーシャンズ11』観たいな、と思ったりして頂けたら嬉しいです。

    映画にはきっとまだまだ学べることがあるはず。
    今後も映画シリーズの続編を作っていきたいと
    思っていますので、乞うご期待(※いつかは未定です)

    それでは・・・

    映画って本当にいいもんですね。
    さよなら!さよなら!さよなら!

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