ノウハウ
2016年09月14日

インバウンドマーケティングを理解する|マーケティングの起源と変遷

みなさん、こんにちは!
ビートレードではサービスの一つとして『インサイドセールス』に注力しておりますが、
その中で、「商売をする上で、商品の開発と販売は必要不可欠だけど、
マーケティングというポジションはいつ生まれたんだろう?」
という素朴な疑問が生まれました。
今回は、マーケティングの起源から現代にいたるまでの流れにスポットを当ててご紹介します!

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マーケティングの起源

これはすでにたくさん記事も出ており、いつ誕生したのかについて諸説あります。
その中でも有力な情報は、経営の神様ピーター・ドラッカーの著書にあるようです。

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「マーケティングの起源は、1650年代の日本〜江戸にある」

“マーケティングの起源はアメリカにあり”とばかり思っていましたが、製造業(メーカー)と小売業をつなぐ商流というのは、実はすでに日本にあったようです。

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近代マーケティング

さて、起源が分かったところで、次は現代にいたるまでの変遷です。
マーケティングは誰が主体となるかで、下記のように移り変わってきました。

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つまり、市場の成熟とともに、
どれだけ広告を出しても、「もともと関心があること」や「自分に関係があると感じられるもの」でなければ基本的に気付いてさえもらえない
という段階に入ってしまったのです。

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現代のマーケティング

上記の流れを経て、現在では従来のような「押して売っていく」というアウトバウンドの戦略だけでは購買につなげることが困難になってきました。
ここで登場するのがインバウンドマーケティングです。
アウトバウンドマーケティングとの違いを見ていきましょう。

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また、双方には以下のような特徴があります。

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現在では、“いかに顧客目線で商品を提供できるか”が問われるようになり、
“消費者が自ら検索したときに「見つけてもらえる」ように「顧客が欲しい情報」を用意し、ニーズを育成して購買につなげていく”という流れが主流になってきています。
今後もこの流れは加速し、いかに有効な情報を発信し続けられるかが各社のマーケティング戦略として重要になっていくでしょう。

~おわりに~

いかがだったでしょうか?
マーケティングの起源が日本にあったというのは驚きですね。
しかし、現在の日本は、アメリカにまだ10年以上も遅れていると言われています。
また、アメリカでは、マーケティングを企業活動の主軸にしているという話もよく聞きます。
現在のマーケティングを分類するアウトバウンドマーケティングとインバウンドマーケティング。
双方のメリットを組み合わせ、“より売れる”施策を探ってみていただければと思います。

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