みなさん、こんにちは。
ゲーム大好きつかっちです!!
皆さんは『スマホ』でゲームをしていますか?
最近だと『ポケモンGO』が出て国民的大ヒットになりましたね。
僕も出先でピカチュウを捕まえましたが、すぐに飽きました←
スマホで遊べる気軽なゲーム、「ソーシャルゲーム」(通称:ソシャゲ)が今大人気だそうで。
ソシャゲに限らず『スマホゲーム』の市場規模は2016年で『9450億円』まで伸びる見込みのようです。すごい!
今回はなんでこんなに市場規模が伸びているのか、について考えてみようと思います。
目次
《そもそも「ソシャゲ」ってなんなんだよ》

簡単に解説するとスマホ等のデバイスでSNSネットワークに繋げて遊ぶオンラインゲームです。
基本プレイ料金は無料のものが多いです。
冒頭の「ポケモンGO」もソシャゲの一つです。
① 《どうやって売上を上げるのか》
先ほどお伝えした通り、基本的にプレイ料金は無料ですが、ちゃんと収益が得られる様『従量課金』制度が設けられています。
日本ですと『ガチャ』と呼ばれるランダムにアイテムを入手する課金の仕組みが主流ですね。
ゲームによってお金がかかる部分は変わってくると思いますが、やはりガチャという仕組みが多く、「何が出るかがわからない」「レアモノ(めずらしい)が出るかもしれない」、というギャンブル性に射幸心を煽られ課金してしまう。そんな工夫がなされています。
② 《実はこんなに課金してしまうのは日本人だけ!?》
そんなソシャゲですが海外では実はそんなに爆発的な集金はないそうです。
海外と比較すると日本は異常にこの『課金額』が多く、
ユーザー1人あたりの国別平均課金額で日本が堂々の1位だったそうです。
※北米の約3倍とのこと…
(参考:http://www.gamespark.jp/article/2015/11/14/61757.html)
なんでそんなに売上があがるのか、まだまだ市場が伸びているのか。
そこにはどんな作戦があり、どんな施策が打たれているのか。
興味本位で色々なブログを見たり、調べたりしているウチに何となく
結論っぽいものに行きついたので紹介します!

③ 《考え方/手法》
「人に物を買わせよう」、そう思ったらどんな事をしなければならないでしょうか?
消費傾向を調べるとか、趣向を調べるとか色々ありますよね。
買う人がどういうモノを好むのかが知れて、そこに欲しい物をスッと出せば
それは恐らく買われて行くでしょう。とてもシンプルですね。
ソシャゲはまさにそれを行っています。
ソシャゲは基本スマホ等のデバイスを介してネットワーク上で動いています。
ということは、ユーザーがどんなタイミングでログインしていて、どのようなタイミングで課金しているのか。
ユーザーの好みが「データ」でわかるのです。
後はそこに合わせてコンテンツをぶつけていく、という事を繰り返し
「どのような物が売れるのか」データを取り、最適解に向かって走るのです。
だから売れる、というシンプルな構造です。
これはどのサービスにも通用する考え方ですね。
顧客の欲している物、または「こんなものがあったらいいな!」と思っている物を提供する、
これだけでいいのです。売れます。
そうなってくると「なぜ日本だけこんなに課金してるの?」という疑問が出てくるかと思います。
これは単純に「考え方」の違いですが、日本人は「新しいアイテム」など欲しいものがどんどんうまれてきてその欲を満たすために課金をするのに対し、外国人は「今たりないもの」「今必要なもの」にお金をかけるのです。
それと、世界的に人気なゲームと比べ、
日本で人気のあるゲームはRPGなどアクションものが多いです。
日本の文化のひとつとして、アニメや漫画が有名になりましたが
日本のゲームにはそのような要素が含まれています。
そして世界的に人気なゲームはFPSやスポーツ系のものが多く、課金制度のゲームが少ないのです。
課金型のソシャゲは「日本人」の考え方をうまく捉えている、といえますね。

~~まとめ~~
大切なのは顧客のニーズをキャッチするという事です。
そのためには、きちんとヒアリングをし、コミュニケーションを密に取る事。
そうして顧客のニーズを把握していくことが大切になります。
日本でソシャゲが爆発的に売上をあげているのも
実はとてもシンプルな考え方に基づいているからでした。
もちろんゲームによって他の施策もたくさん盛り込まれているとは思いますが、根本的な部分は同じですね。顧客のニーズにきちんと応える!これだけです。
ではでは。








