皆さん、こんにちは。イズミナです。
今まで、営業に必要な情報やマナーなど様々紹介し、
「重要」な事を色々お伝えしてきました。
営業活動を行う上で重要なことはたくさんありますが、
その中でもわたしが特に重要だと思うのは
『誰に』を間違わない事だと思っています。
つまり”アプローチ先”です。
提供する商品・製品のサービス内容によって
アプローチ先は異なりますので、
ここを間違えてしまうと効率良く営業を行えませんよね。
しっかりと『ニーズのある決済者』との商談を行う為に
企業にはどんな部門・部署があり
どんな役割をしているのかを把握しておく事が大事です。
そこで、今回は各部門や部署の役割を紹介したいと思います!

まずは、
目次
■総務部
経営陣と各部門・部署をつなぐ心臓部といってもいいと思います。
各部門の管理業務やサポート、人材育成や評価、株主総会の運営準備など、
幅広い業務を行っています。
大企業では広報部・人事部・法務部・経理部などは、分別していますが、
中小企業だと総務部として統括しているケースが多いです。
■経営企画と社長室

よく似ている業務を行っています。
・経営企画=企業の進むべき方向の戦略や立案を行う役割
・社長室=社長の構想や意思を直接サポート実行する役割
経営企画は、事業戦略の立案に必要な市場調査や
競合調査を行い方向性の意思決定を行い
社長室はいわゆる「右腕」としての位置で参謀的
と、一般的には言われていますが、
『社長室経営企画部』
という様に、統括しているケースも多くあります。
■営業部

『営業企画部』『営業推進部』
営業部という組織の中にありますが、
営業企画・営業推進のどちらも営業のサポート役という感じです。
営業企画部=営業先や方法を模索し営業を実際に行う役割
営業推進部=中長期的な視点で戦略を立てて施策の立案や推進をさせる役割
こちらも、大企業だと営業企画と営業推進に分別されている事があります。
どちらも『マーケティング部』と呼ばれている事もあるので
『マーケティング部』宛にアプローチをすると
「どちらのマーケティング部ですか?」と言われる事もありますね。
そんな場合は、上記の内容を理解しておくと便利かもしれません。
■まとめ
いかがでしたか?
今回は代表的な部署をご紹介しました。
もちろん扱っているサービス・商材によってアプローチをする部署は異なりますが、部署での役割を把握することで、アプローチ先を間違えることはなくなりますよね。
事前準備として『商品』の知識や『競合』の把握などをする事も大事ですが、
企業の組織図などから予め業務内容を把握しておけば効率の良い営業活動が行えるのではないでしょうか。
これからみなさんも新規のターゲットにアプローチする際は、“誰に”を間違えないようにきちんと企業の部署の役割を把握しておきましょう!

■おまけ
最後に、『呼び方』は似ているけど役割が全然違う役職を
少しご紹介します。

■CEO(Chief Executive Officer)…「最高経営責任者」
今やお馴染みの役職名だと思います。
日本では、取締役会長や代表取締役社長にあたる人が立場的に近いですね。
■COO(Chief Operations Officer)…「最高執行責任者」
事業運営に関する業務執行を統括する役員。
会長がCEOの場合は社長がCOO、
社長がCEOの場合は副社長がCOOとなることが多いです。
※国内では、社長が『CEO』と『COO』を兼務するケースもあります。
他にも、
・CAO(Chief Administrative Officer)…「最高総務責任者」
・CFO(Chief Financial Officer)……「最高財務責任者」
・CLO(Chief Legal Officer)…「最高法務責任者」
などがあります。
元々はアメリカで、役割を明確にする事で
トップの独りよがりにならない
バランスのとれた経営を行う為に設けています。
因みにもう一つ、
【代表取締役】と【社長】と違いは・・・?

・代表取締役=商業登記された人(法律上)
・社長=職務上トップの地位
社長は一人でも、代表取締役は複数名いることも・・・
なにか参考になれば幸いです!
それでは、また!









